目黒川の桜祭りに行ってみよう!屋台の出店状況やアクセス情報についても公開

言わずと知れた桜の名所、「目黒川」。
川沿いにたくさんの桜が並び、毎年多くの方がお花見をしに訪れます。

橋からの眺めは、誰でもプロ並みの構図で写真が撮れることでも有名です。

また夜には提灯の明かりに照らされて、桜の花は違った顔をみせてくれます。

春には朝から晩までずっと桜の花を楽しむことができるのが目黒川の魅力です。

今回は桜の季節、目黒川の桜まつりについて様々な情報をまとめてみましたよ。

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穴場もあるかも?目黒川の桜並木道の地図を一挙公開

目黒川のお花見といえば、東急東横線 中目黒駅を中心として左右に伸びる桜並木ですね。

山手通りと平行に流れる川ですし電車からも見えるので、
実際に行ったことがなくても見かけたことはあるでしょう。

距離にして3駅分ほども続いていますから、上を見ても前をみても桜の花がずっと広がっています。

カップルのデートスポットとしても、また家族連れでもお散歩がてらに桜を楽しむことができます。

周辺のお手洗いなども載っている地図がこちら。

参考目黒川さくらMAP:


それぞれの橋の名称も書かれていますので、写真を撮りに行きたい方にも便利かと思います。

また、ちょっと脇道に入るとお寺などもあり、立ち寄って見学されるのも良いですね。

さらに地図をアップにすると、こんな場所も見えてきます。

中目黒公園は桜並木に重なる場所に位置していますので、
休憩がてらお昼をとる場所としてもぴったりです。

実は目黒川周辺はお弁当を広げて食べるのが禁止されています。

後程紹介しますが周辺に屋台が立ち並んでいるためと歩行者の迷惑になることを避ける目的があるからですね。

ですのでピクニック気分でご飯を食べるのであれば、この中目黒公園が一番良い場所といえます。

注意「カフェ青家」と載っていますが、残念ながら2018年秋に閉店してしまいました…

こういったマップがあると、初めて行く方も安心してお花見に行けますね。

ぜひチェックしておいてください。

目黒川さくらMAPの穴場スポット

川沿いの桜並木も素敵ですが、人混みは多少なりともあります。

また、広いところでお弁当を広げたいとなると、やはり公園のような場所が良いですよね。

先程載せました目黒川さくらMAPにもある、目黒川付近の公園をピックアップしてみました。

もちろん、全て桜が見られる公園ですよ。

お子さん連れの方にもオススメなので、ぜひこちらも参考になさってください。

西郷山公園

名前のとおり、昔西郷隆盛の弟の邸宅が建っていた敷地内になります。

「山」とつくことからもお分かりになるかと思いますが、
西郷山公園はちょっとした高台になっています。

夜にはそこから街の明かりを楽しむこともできるんです。

公園内には「河津桜」というピンクの花を咲かせる桜の木があることでも有名です。

菅刈公園

名前が難しいですが、「すげかり」公園と読みます。

江戸時代から人々に愛されてきた公園で、滝や池がある回遊式の大名庭園です。

芝生の広場には周りに桜の木が植わっていて、現代でも多くの人の憩いの場となっています。

茶室が建てられていて、そこでお茶会も開けるそうですよ。

菅刈公園は飲酒が禁止されており、また夜間は閉鎖されてしまうのでご注意ください。

駒場公園

旧前田侯爵邸洋館があることでも知られている駒場公園。

その洋館前の広場には、ぐるりと桜の木が植えられています。

歴史的建造物も見学できますし、桜の木も眺められて一石二鳥のスポットです。

旧前田侯爵邸の裏手には、日本近代文学館もあります。

桜を眺めつつ歴史に思いをはせる、なんて大人な過ごし方をしたい方にもオススメですよ。

林試の森公園

先程までご紹介した公園の中で一番の広さを誇る林試の森公園。

入ってすぐの「大きな広場」という場所は、周りが桜で囲まれています。

運動場のような地面ですので、お子さんとボール遊びなどするのにも良いでしょう。

桜の下にはベンチも設けられており、座って満開の桜を楽しむことができます。

大きな広場以外にも各エリアに桜は咲いているので、

広い敷地内を歩きながら、緑と桜色のコントラストを楽しむことができますよ。

朝から目黒川に行ってみよう!桜まつりの屋台を楽しめる時間は?

目黒川の桜並木に花が咲き始める頃、「目黒川桜まつり」が開かれます。

大体毎年4月初めの土日がおまつりにあたります。

この前後の期間中は周辺に屋台が出店されるので、食べ歩きながらのお花見ができて最高ですよ。

屋台は桜まつりの2週間前から出店が許可されていて、桜まつりが終わるとなくなってしまいます。

開店時間は午前中~21:00までとなっており、朝から晩まで外で過ごしてもお腹が空く心配はいりません。

店員さんによってやお店の混雑具合で、開店~閉店の時間は多少前後することはありますが、目安として覚えておいてくださいね。

たくさんの種類の屋台が出店しますから、一日では全部見て回ることは難しいくらいです。

大人も子どもも楽しめる屋台が勢ぞろいなので、ご家族やカップル、お友達とも一日中過ごせちゃいますよ。

橋から写真を撮るなら…

一年に一度しか咲かない桜ですから、
綺麗な写真を撮るべく目黒川に訪れる方もいるでしょう。

最近はカメラブームでもありますから、プロだけでなく趣味で始めたばかりの方も多いはず。

スマホでもいえることですが、写真を撮る際は、

  • 逆光にならないようにする。
  • 露出補正をする(桜の色が太陽光を反射しやすいため)。
  • 花の一部分を撮るなら、カメラを寄せて撮影する。
と良いですよ。

全体的な景色を撮る場合、川沿いに撮る桜の写真も素敵ですが、
橋の上から河を中央にして撮ると、バランスの取れた構図になりますね。

こういった写真を撮る際にオススメの橋をいくつかピックアップしてみました。

日中に写真を撮る際は、人の少ない朝方~お昼前が狙い目ですよ。

場所によっては夜景との相性もバッチリなので、夜間にも行ってみてください。

桜橋

中目黒駅すぐにかかる橋です。

名前からもお分かりになる通り、こちらでは桜と河とが良い感じのバランスで眺められます。

真っすぐに伸びる川と両側から迫る桜の枝によって、
どこまでも続いているような桜のトンネルのように見えます。

ここで写真を撮られる方はたくさんいるようですよ。

中里橋

川幅がやや広くなっている場所にあたります。

両側内は桜の花が咲き乱れ、真っすぐ正面には都会のビル群が見える構図になっています。

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ビルが良く見える場所なので、
夜にはビルの光とぼんぼりの明かりとがマッチして、幻想的な写真が撮れるスポットです。

ほっこり楽しむ!目黒川の桜並木道のおすすめデートコース

目黒川をクルージング!?

実は目黒川、船でクルージングができちゃうんです。

お花見のシーズンももちろん航行していますので、
川から桜を眺めるという貴重な体験もできるんですよ。

ただこちらは出航・停船場所が天王洲の方になりますので、クルージングのみ楽しみたい方向けです。

しかし道行く人と桜を船から眺めるなんて機会はそうそうありませんから、
一度トライしてみてはいかがでしょうか。

以下にチケット予約ができるサイトを載せておきますが、
毎年大人気なようですから、早めにチェックされることをお勧めいたします。

参考ZEAL:http://www.zeal.ne.jp/plan/145.html

夜桜を楽しもう!

さてさて昼の青空の元桜の花を眺めるのも良いですが、
夜桜もまた風情があって素敵ですよね。

カップルでお出かけするのであれば、
ロマンチックな雰囲気も漂う夜の目黒川もオススメです。

こちらでは中目黒前のライトアップポイントと穴場情報もお教えしちゃいますよ。

桜並木のぼんぼりが綺麗!

目黒川の桜並木は、開花時期に合わせてぼんぼりが灯ります。

よく見かける丸い提灯ではなく、神社で見るような四角い箱型のタイプのぼんぼりです。

これがまた、毎年いい味を醸し出してくれています。

少しこもった光なので、桜を照らすととても落ち着いた雰囲気が演出されます。

例年ぼんぼりの点灯期間は、桜まつりの2週間前からおまつり後の数日間と長めに実施されています。

早めに行き過ぎるとあまり咲いていないので、
開花情報などをご覧になって行かれると、綺麗な景色が見られると思いますよ。

静かな場所でライトアップを楽しみたい方は…

目黒川のライトアップは中目黒駅周辺以外でも各地で行われています。

なかでもオススメのコースがこちら。

五反田駅から大崎駅の方まで住宅街を通りつつ続く道があり、そこもライトアップされているんです。

山手線で途中に見える場所なので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

分かりやすい行き方としては、五反田駅を西口から出て左手に伸びる道を行くと橋があります。

その橋のたもとを左手に入っていくと、川沿いに歩いて行ける道に出ます。

そこから真直ぐ行けば大崎駅の近くまでしばらく桜並木が続いています。

こちらは裏手の通りでもあり、中目黒駅周辺よりは人通りが少ないと思います。

会社が入ったビルが周辺に多いので、
平日夜は会社員の方も訪れるかと思いますが、基本的に静かな通りですよ。

住宅地の前も通りますから、
ご近所迷惑にならないよう気をつけてライトアップを楽しみましょう。

やっぱり混雑?目黒川桜まつりのアクセス・混雑情報は?

イベント事に行く前に確認しておきたいことの一つ、アクセス情報についてです。

また、毎年の混雑具合も以下で併せてご紹介しています。

電車での行き方

周辺駅でアクセス良好なのは、

  • 上流の方:池尻大橋駅
  • 中間地点:中目黒駅
  • 下流の方:目黒駅
の3駅です。

各駅では「さくらMAP」という公式の地図が無料で配られていますので、
そちらを手元に持っておくと安心です。

英語のものもあるので、外国人のお知り合いもこれで迷うことはないでしょう。

目黒川桜まつりは、毎年たくさんの人が訪れる有名な観光行事ですから、
混雑は避けられないと考えてください。

平日は土日に比べると比較的空いていますが、それでも中々の盛況ぶりになります。

ピークは例年昼前~15:00頃です。

屋台もありますから、お昼時に混雑が重なってしまいますね。

お連れの方とはぐれないように十分注意してください。

夜間になると少し落ち着きますが、宴会気分の大人も多くなりますから、
お子さん連れであれば早めに帰ることをお勧めします。

人混みを避けるのであれば、

  • おまつり当日以外に出かける。
  • 桜だけ見たいのであれば、早朝に行ってみる。
  • 上述の穴場スポット(公園など)に行く。
といった方法でお花見を楽しむようにしましょう。

車でも行ける?

車でも行くことはできますが、
駐車場探しや交通量、駐車料金を考えると公共機関で行かれた方が便利でしょう。

人通りも多くなりますし、渋滞も予想されます。

屋台で食べ歩きなどする際はアルコールも販売されていますので、
そういった点でも車で行かない方が無難かと思います。

中目黒駅周辺の駐車場はこちらになります。

参考いつもNAVI(中目黒駅周辺):
https://www.its-mo.com/season/spring/detail/54616/%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%AE%E9%A7%90%E8%BB%8A%E5%A0%B4/

お手洗いは混むの?

先程ご紹介した「さくらMAP」には、お手洗いの場所も記載されています。

各場所の近くにあるお手洗いが分かりますので、できちんと確認しておくと良いですね。

載っているのは公共のお手洗いです。
もちろん利用できますが、大勢の方が利用するので大変混みあいます。

行列になっていることがほとんどですので、お手洗いには早めに行くように注意してください。

この時期はコンビニでのお手洗いも借りられないと思いますので、
水分の取りすぎにも気をつけましょう。

お手洗いを探すポイント

とはいっても、お子さん連れなどでどうしてもお手洗いを使いたい場合、こんな方法もあります。

  • 付近の公園内の公共トイレを利用する。
  • 駅構内や周辺のお店のお手洗いを借りる。
穴場スポットとしてもご紹介した公園内にもお手洗いがありますので、そちらまで行ってみるのも良いでしょう。

お店で借りる場合は、きちんと商品を購入するようにしましょうね。

まとめ

有名な目黒川でのお花見、一度は行ってみたい場所の一つですよね。

川沿いには各所桜並木があり、案外広い範囲で桜の花を楽しめることもお分かりいただけたと思います。

目黒川沿いではお弁当を広げられるスポットが限られていることは、意外に知られていません。

ご家族で訪れる際には、一度こちらの記事で確認しておいてくださいね。

おまつりの当日の混雑状況も把握出来たと思いますので、人混みを避けたい場合はぜひ穴場スポットに訪れてみてください。

ライトアップやたくさんの屋台、散策など色々な楽しみ方ができるのが目黒川桜まつりです。

ご自身や一緒に行かれる方が満喫できるお花見の参考になることを願っています。

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