沖縄でサトウキビを食べられる?正しい食べ方や楽しみ方を解説!

サトウキビと言えば南国沖縄をイメージしますよね。
でも、実際に食べた事のある方は少ないのではないでしょうか。

サトウキビはそのままかじると大変な事になるんですよ!
今回はサトウキビについて、おすすめの食べ方も合わせて紹介していきたいと思います。

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初めてサトウキビをかじる方必見!そのまま食べると繊維がついちゃう

私は初めてサトウキビを見た時、どうやって食べるか検討もつきませんでした。
とりあえず切ってかじって見たのですが、凄くかたい!
とてもじゃないけど、そのままかじりつけません。

実は、サトウキビは中にあるジューシーな水分を頂く食べ物です。
切るだけではなく、皮を剥いてあげなければいけません。
皮を剥くとクリーム色っぽい表面が出てくるので、かじって水分を吸ってみましょう!
ただし、この時に気をつけないと口の中に繊維が入って大変です。

この水分は、いわば黒糖の材料。これを集め煮詰める事で、おなじみの黒糖になります。
肝心の味はちょっと青臭い感じはしますが、どこか懐かしい風味。
子どもの頃のことを思い出してしまいます。
あまり水分が吸えなくなったら、繊維が口の中へ入ってしまうので、そこで終了。

ところで、沖縄といえばサトウキビのイメージがありませんか?
ですが実は、食べた事がないという方も多くいるんです。
サトウキビを栽培し、収穫している地域に住んでいない。
食べ方を知っている方が少なくなっているなど。
多く見られる理由としては、これらが挙げられます。

沖縄の小学校ではサトウキビ加工現場へ社会見学などで行くこともあるようです。
ただ、サトウキビ加工を担っている工場も年々少なくなっているとか。
もしかしたら、このままサトウキビというもの自体なくなっていくのかもしれません。

サトウキビがなくなってしまう前に、一度は食べてみてはいかがでしょうか。
ちなみに沖縄では、お盆が近づくとスーパーでもサトウキビが販売されています。
この時期の沖縄へ行けば、どこでも手に入りますよ。

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これなら飲みやすい!沖縄でサトウキビジュースを飲める場所は?

どうしてもあの青臭い風味が苦手。
繊維が口に入ってしまうのが嫌!

そんな方に朗報です。なんとサトウキビがジュースに加工されて販売されています!

飲める場所は那覇市や中北部の読谷村など。
採りたてサトウキビのジュースが飲みたいという方は読谷村がおすすめです。
自然が残る、ゆったりとした雰囲気の場所に、一面のサトウキビ畑が広がっています。
沖縄ののんびりとした雰囲気を味わいながら、サトウキビジュースを楽しめますよ。

肝心のお味ですが、サトウキビをそのまま飲むよりもさわやかな味で、飲みやすい!

かなり甘いのでは? とイメージしてしまいますが、とても自然な甘さです。
疲れたときや暑い時期にはゴクゴク飲めてしまいそうな美味しさ。

しかも、サトウキビジュースには嬉しい効能がたっぷり詰まっているんです。
まずカロリーですが、250mlで180キロカロリーなので、飲み物としてはやや高め。
しかし、サトウキビジュースは血糖値を急激に上げてしまう成分が少ないです。
白糖よりも体内にゆっくりと吸収されるので、脂肪がつきにくいメリットがあります。

それだけではありません。
体を攻撃すると言われる活性酸素を除去する抗酸化作用もなかなか高め!
要するに、アンチエイジングにも効果があるということです。

その他にもカリウムやマグネシウム、鉄分、カルシウムなど。
現代人に不足しがちなミネラルがたっぷり含まれています。

健康・美容にも良い事尽くめのサトウキビジュース!
スムージーに入れたり、疲れた時や元気が欲しいときに飲むと効果てきめんです!

まとめ

意外と沖縄の人はさとうきびを食べたことがないということが分かりました。
ちょっと珍しい食べ物といった位置づけのようですね。

そのまま食べると繊維が口に残ったり、飲みづらかったりとやや手間はかかります。
ただ、サトウキビは健康にも美容にも良いスーパーフード!
那覇を初めとする中北部なら、飲みやすいジュースとしても販売されています。
沖縄旅行の際はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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