どう書くべき?卒園式の謝辞例文とマナー! 正しい書き方をリサーチ!

あっという間に一年も終わりに近づいて来ています。
そして、新年がスタートし、
春に近づくにつれ、バタバタ忙しなくなるのが
新しい門出を出発しようとする子供達です。

その前に今までの幼稚園の生活を振り返る
大事なイベント、卒園式が控えていますね!
初めて親と離れて友達と過ごす園生活。
泣いてなかなか教室に入らなかった我が子。

1つ1つが園生活を過ごすことで、
できなかった事ができるようになり、
当初泣いていた子が毎日楽しんで幼稚園に行くようになったり。

子供にとっても、初めての集団生活にドキドキワクワク、
不安もありながらのスタートだったと思います。
そして卒園式を控えた今、親目線から3年間を
振り返って保護者の代表として読み上げる謝辞。

経験がなければもちろんのこと、
経験したこともあるママでさえも、何を話せばいいのか、
謝辞を話すときのマナーや手順はあるのか、
わからない事が多く頭がこんがらがって
しまいそうになるかと思います。

そんなママをサポートできたらと思い、
こちらで今一度、一緒に確認していきましょう♪

 

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長いのはNG!卒園式の謝辞は短く簡潔に!句読点をつけないのがマナー!

まず、第一に謝辞を考えて構成していく上で
念頭に置いておかなければならないのが、
誰に向けて話しているのかと言うことです。

ここではもちろん、保護者の代表として、
3年間子供達がお世話になった幼稚園の先生方への
感謝の言葉を綴ったもの壇上で読み上げるものです。

そして、次はスピーチの長さも重要になってきます。

先生には感謝しきれないほどのお礼や
エピソードがあるかと思いますが、
傍聴する側は大人ばかりではありません。

当然、主役となる大勢の幼稚園児が
会場内に着席しているのです。
長々と話をしていると当然子供達は飽きてザワザワ。

そうなってしまうと折角の謝辞が
感動的な内容であっても、騒ぐ子供達に気が気でなく、
先生や大人達は心ここにあらず。

子供達がお行儀よく待てる時間を考えると、
3~5分に収めるのが適当かと思います。
スピーチで1分間のうちに無理なく読める
字数はおおよそ250文字程度と言われています。

子供達も多く聞いていることを踏まえて話すと、
ゆとりを持って1分間あたり200文字
のペースを想定すると5分なら1000文字
あたりが妥当ですかね。

長くても最悪、原稿用紙5枚ぐらいに
収めるのがベストのようですよ♪

また、書き方にもポイントがあります。

謝辞や賞状など、正式な挨拶などには
古来からの慣習に倣って、句読点がついていないことは
ご存知でしたか?

確かに、私も思い返してみたのですが、
もらった賞状にはついてなかった記憶があります。
しかし、それは何故か。
実はきちんとした理由が2つあったのです。

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① もとより付いていない句読点を改めて付ける
ということは、相手を見下すことになってしまう
(句読点を付けないと読めないという意味を持つらしいです。)

② 区切りをつけないという縁起を担ぐ意味を持つ。

なるほど!
だから賞状や式辞用紙に書かれている文字は
幅が広く、文字間隔も広めに取られて
読みやすくしているのかと納得できました。

実は、式辞用紙にはサイズがあり、大と小があります。
アコーディオンのような紙の1面には
2行、行の文字数は大体、

式辞用紙【大】で15~17字位
式辞用紙【小】で13~15字位

と決められているようです。

長いだけだと読む際にも大変だし、
書くときも一苦労するなぁと思っていましたが、

やはり、それにはそれなりのきちんとした
理由があるのだと再確認しました。

参考 これが知りたい!気になる情報局
https://xn--q9jb1h685ppiekxhrmv.com/archives/3945.html

毛筆筆耕専門 ゆかり筆耕 https://www.yukari-hikkou.com/archives/139

 

卒園式謝辞の書き方はまず時候の挨拶から始めよう!

続いて、謝辞の構成なんですが、
実は組み立てにも順序があるのをご存知でしたか?

まず、冒頭には、

時候の挨拶
つまり、謝辞を読むまでのつかみですね。

卒園式となるとだいたい3月頃に
執り行われるのではないでしょうか?

そうなると、春が近い事を表す
季語などを含んだ文章からのスタートとなります。

大体こちらもお決まりのフレーズがあるようで

一例ですが、

桜のつぼみも膨らんで春の訪れを告げている今日の佳き日(よきひ)…
やわらかな日差しに花のつぼみも膨らみ始めた早春の佳き日…

など、桜、つぼみ、暖かみなど春のイメージを
膨らませる感じのニュアンスから
入りはじめているようです。

そして、以下のような順序で言葉を
並べて行くことで謝辞の完成となるようです。

②教職員方へお礼の言葉
③来賓の方々へお礼の言葉
④子供が入園した頃の話
⑤卒業する子供が成長したと実感できるエピソード
⑥卒業生たちへのお祝いと、はなむけの言葉
⑦最後にもう一度、教職員方へのお礼とお願いの言葉
⑧年月日 氏名

と最後を締めくくり、祝辞の完成となりますが、
書く項目が多いのに、短文で
済まさなければならないとなるとかなりの難易度ですね。

参考ジジキャッチコム http://jiji-chatch.com/archives/12359#i-14

 

まとめ

いかがですか。
なかなか改めて構成を考え、
文章を綴り、文字数を制限するとなると
もう何をどうすればいいのか
頭がパニックになってしまいそうですね。

確かに大事な事ですので、
上手にまとめあげられるようにテンプレートを
作成してくれているサイトもありますが、

まずは自分の気持ちを率直に綴り
ありきたりなものでなく、
自分の言葉で謝辞を述べられるよう頑張ってください!

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