洗うのはNG?鉄フライパンは油の種類で寿命が決まる?

毎日のように使うフライパン、
やっぱり火力の高いものが便利なんですよね。

鉄製フライパンに一度ハマると、
もう他のフライパンには戻れない…

なんてことも(私です)。

テフロン加工などのものは、
やはり3年以内に買い替えないと
コーティングが剥げてしまいますし、

そのコーティング自体、
あまり体に良くないとも聞きます。

諸々含め考えると、
鉄製フライパンを使う方がメリットが多そうです。

ですが最初は、テフロン加工のものや
IH対応のフライパンに慣れてしまって、

鉄製フライパンに変えてもすぐに駄目にしてしまう、
なんて事態になるかもしれません。

今回は鉄製フライパン初心者でも安心の、
油ならしの方法やお手入れの仕方まで、
たっぷりご紹介したいと思います。

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やっちゃった!鉄フライパンの油ならしに失敗した時の対処方法!

鉄製のフライパンは、一般的なものと違い
油ならし」が必要です。

買いたてのものをそのまま使うと、
焦げつきやすく、食材がくっついてしまう
ためです。

きちんとしたお手入れをすることで、
鉄製フライパンは半永久的に使用できますが、
その最初の一歩が油ならしになります。

とても重要な工程ですので、
やり方が分からない方へ、
油ならしの方法をお教えしますね。

油ならしのやり方

1:フライパンをお湯で洗う
(熱湯ではなく、水道から出るお湯でOK)

2:そのまま火にかけ、空焚きし水分を蒸発させる

3:水分が飛んだら、食用油を回し入れる(※)

4:2~3分中火で加熱し、油を馴染ませる
(野菜くずなどを炒めると、一緒に油が回り馴染みやすい)

※油の種類は、植物性のものが良いとされます。
普段使いは植物性の油ですから、それでならしておくと良いですね。

油ならしに失敗ししたかな、と思ったら

油がきちんと回りきらないと、
途中でその部分が焦げてしまったり、
境目に線ができてしまうことも。

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また、ネバっとした感じが残ったまま熱するのをやめ、
失敗だと思われる方もいます。

でも大丈夫です。
失敗ではありませんよ。

模様のようになってしまっても、
フライパンを使う上では問題ありません

また、ネバっと感があるのなら、
火にかける時間が足りない証拠です。
焼きこみの時間を少し長くしてみてください。

もし実際の料理時に焦げつきが出た場合、
スミになるまで空焚きすればキレイに焦げは落とせます。

こちらも油ならしの失敗が原因ではありませんので、
ご安心くださいね。

お湯オンリーで!鉄フライパンに茶色の汚れが付着した場合!

基本的に、鉄製フライパンは
お湯のみで洗うようにしてください。

洗剤で洗ってしまうと、
馴染んだ油が落ちてしまいます。

熱めのお湯で、たわしやナイロンブラシを使って
汚れを落とす
ようにしてください。

できればその後は、
水分を軽く拭いてからコンロで遠火にかけて水分を飛ばし、
薄く油を塗っておくと長持ちしますよ。

鉄フライパンに汚れが付着…

使うごとに汚れを取りきれていないと、
徐々に茶色くこびりついてきてしまいます。

そんな時も、
洗剤を使ったり無理にこすり落とすことはせず、
まずお湯にしばらく漬けておいてください

少し時間をおけば、
汚れも落としやすくなりますので、
そこでたわしなどを使いこすり落とすようにしましょう。

汚れを落としたら、
「水分を軽く拭きとる→空焚きで乾かす→油ならしをする」の工程も、
再度行うようにしてください。

こうすれば、とても長い間
フライパンが使えるようになりますよ。

まとめ

お料理をする際にとても便利な鉄製フライパン

油ならしなど、少し手間がかかりますが、
その分とても長く使用することができます

何年かに一回買い替えるより経済的ですし、
使ううちに愛着や味が出てきますよ。

もしご興味持たれましたら、
ぜひこの機会に鉄製フライパンにしてみてください。

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