冬場ならOK! ちらし寿司を常温で日持ちさせるには? 夏は絶対NG!

お祝い事やイベントに登場する機会の多いちらし寿司
これからの季節だと、ひな祭りで登場するかなと思います。
熱々のご飯を寿司桶に入れてすし酢をたっぷりと注ぎ、団扇で仰ぎながら冷まし、魚介や金糸卵・桜でんぷなどたくさんの具材を飾って……。
色とりどりでとても可愛らしく、それだけでも食卓が華やかになりますね♪

ちらし寿司は手間暇がかかる…けれど今はお手軽なちらし寿司セットもあるため、食卓に並びやすくなりましたよね。
豪華一点主義じゃないですが、食卓の真中にドンとちらし寿司があったら、華やかです。
でも、何かのお祝いって、それ以外にも頑張っておかずを作ってしまって、終わってみればお寿司余ってる! なんて事もよくあるのでは?
余ったお寿司、明日のお昼にでも回そうかなぁ…。
そんな時、生ものも入っているし翌日でも食べられるのかちょっと気になりますよね?

そこでたくさん作ったちらし寿司をできるだけ良い状態で保存する方法、また賞味期限の目安など。
気になる点をピックアップしてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

寿司飯の残りを保存する時は濡れふきんかラップが必須!

今のような冬の季節、室温が10度以下になる場合だと常温で保存が可能になります。
でも、それは加熱した具を混ぜただけのシンプルなちらし寿司だけ…そこは注意です!
寿司桶にお寿司を入れたままの状態で、軽く水を含ませたキッチンペーパーを上にのせてラップをするだけで、酢飯が固くならず美味しいまま翌日も食べられます。

お刺身や貝など生もののネタを使っている場合は、ちょっとお寿司を確認しながら、生ものだけは別に取って冷蔵庫に保存しましょう。

今時寿司桶なんて持ってないわぁ。とかそんな大きいの使わないよという場合、酢飯はしっかりラップで包んで冷暗所に保存します。
私のオススメする場所はベランダ! 冬の夜はもはや冷蔵庫並の寒さですので室内だと暖房で不安だと感じる方も安心ですよね。
あ、ただし、鳥や猫には注意ですよ。

常温で保存した際の賞味期限は1~2日になります。
作る前から、なるべく新鮮な食材を選ぶこと…人数の関係などで量を多めにと思う場合は加熱しているものを多めに使って作る様に心がけるのも大事です。

スポンサーリンク

嫌々、やっぱり常温で保存となると暖房を使った部屋だしちょっと心配…。
そんな方は冷蔵や冷凍が安心出来ますよね。
もちろん共に保存可能ですが、きちんとした方法で行いましょう。

冷蔵の場合
ラップで包んでだうえに、さらに新聞紙でくるんで野菜室に保存。
酢飯だけで3日。なまものが入っていれば1~2日までOK。

冷凍の場合
具を混ぜたものは小分けにしてラップで包み、フリーザーパックに入れて空気を抜いて保存。
この時こんにゃくは抜いておいくのが重要ポイントです!
賞味期限は2週間ほどを目安にしておいてください。

参考:ライフハックプラス

すぐ硬くなる?
ちらし寿司の作り置きがいつまでも柔らかくなるコツ!

常温だと不安だから…とりあえず冷蔵庫には入れよう……そんな方が一番多いのではないかと思います(私もそうですから)。
何日かしてから食べようと思うなら冷凍の場合も。
でも、ひとつ残念なことが……冷蔵や冷凍に入れるとご飯がバラバラで硬くなってしまいませんか?
これは解凍方法が主な原因。
常温では硬くなることは少ないですが、折角なら保存しておいた方もふっくら食べたいですよね?

まず冷蔵や冷凍保存したちらし寿司は、電子レンジを使うと酢の風味が飛んでしまうことがあるので、自然に常温に戻してから食べるのがベストと言われています。
しかしそうなるとかなりの時間を要してしまいます。
ですのでレンジを使って解凍したい…そんな時は再度すし酢を足してあげると良いそうです。

もうひとつ…常温・冷蔵・冷凍の全てにおいて私がオススメしたい召し上がり方が蒸し器で蒸す方法
蒸す事でご飯も具材も温かくなるので、出来たてのようにふっくらとした食感になりますよ。

参考:町のあれやこれや

まとめ

お祝いの席やおもてなしの席では、足りないよりは沢山ご飯を作りますよね?
残れば翌日の食事やお弁当に……とも思うでしょう。
そんな時、作った時により近い美味しさで食べたいものです。
そんな際は、なるべく味や風味を落とさずに保存する事がとても重要になってきます。
折角心を込めて美味しく作った食事、ダメにしないようにちょっとした工夫や知識を身につけて、これから来るひな祭りなどにぜひ活用して頂けたらと思います。

スポンサーリンク