お墓参りにも時期がある!マナーとお供えや時間帯を徹底公開!

日本のしきたりには多くのマナーがありますが、お墓参りにも同じことが言えます。

例えばお墓参りの時間帯ですが、
深夜や夜間帯・ついで参りを防ぐ為に午前中が良いとされています。

作法やマナーを知りみんなが気持ち良くお墓参りが出来る様にしましょう

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特別な作法が無いけれど!
これだけは押さえておきたいお墓参りのマナー

実はお墓参りには特別な作法は無く、故人を大切に思い感謝する気持ちがあれば良いのです。
とは言っても、基本的な心得やマナー・手順を知っておいて損はありません。

まず服装ですが、必ずしもブラックフォーマルである必要はありません。

しかし部屋着の様なラフ過ぎるスタイルや、あまりにも派手な色を使っている服装は避けて下さい。
落ち着いた印象を与える、セミフォーマルな印象であれば問題ありません。

続いて持ち物ですが線香とろうそく・半紙・マッチやライターは用意した方が良いでしょう。

それに加えてお供えものやお花・数珠があれば大丈夫です。

近年では霊園にひしゃくや手桶・ゴミ箱がありますが、
集落などの共同墓地の場合は用意されていませんので、必要に応じてこれらを準備する必要があります。

寺院や墓地についたらまず本堂のご本尊にお参りをし、その後住職に挨拶をします。
シーズンによっては彼岸会法要をしている事もありますので、出来れば参加して下さい。

手桶に水を入れたら故人のお墓へ行き、合掌礼拝をしてからお墓の掃除をしましょう。

掃除は軽い掃き掃除で問題はありませんが、前回のお供え物やお花が残っているのならしっかりと処分してください。

その後、お花やお供えものを置いて線香を立ててお参りをします。
お参りの順番は縁の深い方から行い、線香の火を絶やさない様にするのがマナーです

全員が終わったらお線香以外のお供え物は動物に荒らされない様に持ち帰りましょう。

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故人を喜ばせる?
お墓参りのお供えに何を持っていけばいい?

故人が好きだったものがわかればそれをお供えすれば良いのですが、
結局何をもって行けばよいのかわからない……そんな時は五供を知っていると便利です。

五供と言うのは香・花・灯燭に加えて故人を供養する為に、
浄水と飲食を加えたものでお墓参りの基本的なお供え物
です。

まず香はお線香を表しています。
お線香をあげる時に気を付けたいのが消す時のマナーです。

誕生日のろうそくの様に吹いて消すのではなく、手で仰ぐか自然に消えるまで待ちましょう。

これは、人間の口は業が深く悪業を積みやすいので、仏を供える火を消すには向かないと言われるからです。

続いては花ですが、生花でなくてもプリザーブドフラワーや造花でも問題ありませんが、茎にトゲのあるものは厳禁です。

灯燭は故人が極楽へ行く時に道を照らすと言う意味があります。

ろうそくはお墓にそのまま使うのでは無くキャンドルホルダーや灰皿を使って、工夫する必要があります。
お線香と同じ様に消す時は口を使わず、手で仰ぐか火が消えるのを待ちましょう。

浄水は仏様の好物なので、出来ればもっていくと良いでしょう。
手桶に汲んだ水・ペットボトルの水…どちらでも構いません。

飲食は故人の好きだった食べ物や飲み物ですが、
肉や魚などの生もの・臭いの強いものは避けましょう。

時々、故人が好きだったから…とジュースやお酒を墓石にかける方がいますが、墓石が傷むのでやめましょう。
半紙を使って供えるのが正しいマナーとなります。

まとめ

お墓参りには特別な作法はありませんが、好き勝手していい訳ではありません
基本的なマナーを知る事で、どんな宗派であってもそんなに笑われることはないでしょう。

お墓参りに何をもって行けば良いのかわからない場合は香・花・灯燭・浄水・飲食の五供を用意しておくと、失敗はありません。

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